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静岡県下田市沖で昨年10月、東京都神津島村の遊漁船「第3明好丸」(16トン、乗客定員12人)が転覆し2人が死亡、5人が行方不明になった事故の第1回海難審判が30日、横浜地方海難審判庁(今泉豊光審判長)で始まった。刑事裁判の被告にあたる受審人に指定された梅田明好船長(46)の弁護人にあたる補佐人は「当時、他の船も5隻出港しているが事故を起こしていない。事故と出港の因果関係はない」と争う姿勢を見せた。【堀智行】
msnニュースより引用
msnニュースより引用
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